アメノマリアについて

いつもありがとうございます。 ひびきです。

アメノマリアについて、少しわかりにくい・具体的に何をやるのかがわからないなどの意見など頂いておりますので、もう少しご説明させて頂きたいと思います。

アメノマリアは、コンセプトに書かれていますような社会を少しでも望んでおられる方たちの集まりと捉えて頂いてよろしいかと思います。

その目指すべき社会に向かって皆で、楽しく進んでいくというのが活動の趣旨です。その中で出会いもあり（結）、スピリチュアリティの向上があり（桜）、社会をより良き方向に転換させる活動がある（珠）ということでございます。

例えるならば、資本主義社会下における異業種交流会みたいなイメージで捉えて頂いてもわかりやすいかと思います。異業種交流会における唯一神は”お金”（少ないですが社会的な義である場合もあります）ですが、アメノマリアの唯一神は、音とダンスなど芸能の神・アメノウズメと愛と慈悲のマリアを組み合わせたものになっているということでございます。

経済活動の根本原理を”お金”から”お金より大事なもの”に変えていきたいのです。先日、本屋で松下幸之助氏の著作をふと目にしました。「企業経営において戦略・戦術よりも大事なものがある」と。

ラビングアースが言いたいのもそれと同じことです。効率的な経済循環は、その”お金より大事なもの”を成し遂げるための通過点に過ぎないのです。

スピリチュアルな価値観のもとに、様々なご才能を結集し、本来の日本的あり方を取り戻していければと思っています。

そのためには、まず自分たちが楽しまなくては、ですね＾＾


それでは、どうぞよろしくお願い致します。


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